自宅で無線LANを構成する

LANを構成するためには、ハブとパソコンの間をLANケーブルで接続しなければなりません。

LANケーブルは最大100メートルまで伸ばせるので、たとえば自宅の1階に電話回線のモジュラージャックがある場合、そこにADSLモデムを配置し2階までLANケーブルを伸ばして2階でパソコンを使うことも不可能ではないです。しかし自宅の1階から2階までLANケーブルを這わせるのは、大変な作業になりますし体裁もあまりよくはありません。

そこで、無線LANの登場となります。無線LANは無線でデータを飛ばすことで、配線することなくLANを構成できるものです。無線LANを使えば自宅の1階と2階とで配線を這わせる必要がありません。無線LANに対して配線を這わせるLANのことを、有線LANとも呼んでいます。無線LANは最大で約50メートル程度まで電波が届くため、普通の家一軒分の内ならばどこでも電波が届くといっても過言ではありません。

特にノートパソコンの場合には、自分の部屋で使ったり居間で使ったりと移動してインターネットを利用することも可能となり、利便性がさらに高まります。利用するために必要になってくる機器は、インターネットに接続するためのルータ。データを無線にして飛ばしたりデータを受け取りLANに流す、アクセスポイント。アクセスポイントと通信するための、LANカードが必要になってきます。このカードは拡張カード型・USB型・PCカード型の三種類があります。

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